自分の事嫌いだった時 負けでも良くて

命を終える事を考えていた頃の夢を見ました.

自分の人生を諦めるほど

諦められるほど

何かに熱中も 努力も 自己投資もしてなかった

と思い出しました.

諦めるほど 頑張って無かったな.

“諦める”の意味を辞書でひくと

「希望や見込みが無いと思って やめる」と

書いてある.

でも自分は、諦めるほど

希望や見込みを見出そうとしていなくって.

きっと 諦めた人は

最後まで希望も見込みも見出して

 頑張り切った人なんだろうな.

当時の自分は、人生を“諦める”ではなくて

人生を“放棄”していたのだろう.

もし これから 何かを諦めそうになった時 

自分に問おう.

「諦める程 それと向き合ったの？」.

諦める理由は たくさん思い浮かんでも

諦めたくない理由を一つ 見つけてあげよう.

諦めたくない理由, 

それこそ 自分の中の 希望なのだから🌱